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2月14日はValentine day・・いまや、老若男女を問わず知っている。
今年、俺は間違いなくその当日、異国にいた。 立証するのもたやすい。 異国の地で、俺はその日を安堵の表情で迎えたことを鮮明に覚えている。 これで、今年はお返しをせずに済むんだな・・・と・・ まぁ、今年は母国にいても、女子選手は一人だし、どうってことなかったな・・などと・・・ そして、母国に帰ると、デスクの上にひとつの包装紙があった。そこには、それをPRESENTしてくれた 子供の名前も書き添えられていた。 「そうか、一人くらいはこういった子がいてもしょうないか」と俺は微笑し、部下に笑いかけた。 「Utakeコーチ、残りは冷蔵庫に入ってます!」 「エッ 」俺は耳を疑った。 「マジかよ?」と思いつつも冷蔵庫の扉を開けると… まったく・・この習慣はどうにかならないもんだろうか・・・? まさか、異国にいてまでこの始末・・・ で、本日お返しを購入する為に・・・ PR |
その後、鯖の骨はどうなったのかと問い合わせをいただいております。
あの後、私ことUtakeは再びごはんを口いっぱいに頬張り、多少は噛んで飲み込みました。 しかし、一向に喉元にある鯖の骨は残ったままのようです。 冷蔵庫の中を覗いて見ると、そこにはその晩食べ残したチクワブ煮がラップをかけて置いてありました。 溺れる者は藁をもすがると申しましょうか、私にはひとつのアイデアが浮かびました。 このチクワブを喉の痛み付近で回転させたら骨が取れるのではないか? チクワブを両手で持ち、ノドチンコの周りで5.6回転させた後、麦茶(焼酎を割る為の・・)と一緒にチクワブごと飲み込みました! 結果・・・ 喉の違和感はなくなり、痛みは和らいだというよりなくなったのです。 つまり、鯖の小骨はチクワブと一緒に流されていったと考えるのが一般的でしょう! その後、その小骨は心に突き刺さったようで・・・ 眠れない夜は長引きました・・・ 既に、鯖の骨は、サーファー(坊さん)の小骨に化けていたのかもしれません・・・ ところが、 |
昨日というか、今日の深夜、伯母さんが亡くなりました。 |
朝錬後、育成のRyo(小2 ♂)としばし会話を楽しんだ。
聞くと彼は最近英語に興味を持ち、とても楽しいという まだ、挨拶や単語を覚える段階らしいので「色」や「動物」などを聞いてみた。 なるほど、なかなか良く覚えている。 次に数字を聞く。8は? おもむろに指を広げ「One、two・・」と折り始める。 15は?これも「One 、two・・」 56は?というといきなり指を折らずにFiftysixと回答 彼曰く、20までが鬼門でその先99まではどうってことないそうだ。 そして、最後に 「水泳」は? 彼は・・・ |
今日は遠征の集合日・・
少しだけ時間もらってロビーで諸連絡を・・ そこで、遠征先のオーストラリアについて簡単な質問を・・ 今日は雪だがオーストラリアは真夏だということを伝えようと・・ オーストラリアは地球の北半球・南半球のどちらに位置しているかを・・ 昨年もAUS遠征に参加している彼に問いました もちろん、答えは |
忙しいと読む。
心のままに生きると書いて性(さが)と読む。 忙しくさせてもらっているのも、 選手と向き合っていられるのも、 心のままに生きているからなんだよね。 |
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