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今日は、休館日。
Main setは… Swim IMで400mを4回、5分持ちでAVE、Ez100を2分の後に All outで。 Loosenの後に今度はFrで、 400mを4回、4分30秒持ちでAVE、Ez100を2分の後に All outで。 だらしないのないのって・・ IMのAVEは4:48~4:49 All outは4:43 FrのAVEが4:28でTouch&Go! All outはLast50で足がつったらしく・・・ 4:30もかかってました。 だらしねぇのなんのって 遼はただ泳いでいるだけで、強くなる練習をしていないし 西に至ってはサイクルアウトだし ゆか&としの頑張りが目に付いたなぁ |
世界Youthに選ばれるような大選手は俺には教えられねぇな!
悪いんだけどよそで練習してくれないか?! と大選手が担当コーチに怒られていましたね 勘違いしてんじゃねぇぞ!大バカ野郎! |
昨日記事にした「とし」
練習前に、 「今日は兄貴のRACEを見に行くので8時に上がらせてください」 ときたもんだ。 モチロン担当コーチからは |
この時期の練習は淡々と泳ぎます。
あるコーチからは、選手もコーチも飽きないのかよ? と言われるほど、淡々と・・・ プールから聞こえるのは水しぶきのとHRが上がったときの選手の少しだけ荒い息ずかい・・ たとえ、目が不自由になっても音だけで誰が泳いで、何秒かが分かるくらい、それだけじっくりと、淡々と練習を繰り返します。 スタートはかけますが、タイムは殆ど言わない。時折、肩・肘・腰の動きを指摘する程度・・ UpとDownで20分を含めてTotalは2時間、約8,000m。 長水路シーズンは短いですからね。GWまでの間は黙々と、そして淡々と… 泳ぎを固めて、 体を作って、 心を鍛えて。 そして… |
泳げるようになってきた。
AUS遠征中も帰国後のJO前も状態は良くなかった。・・ JOの結果がさほど悪くなかった(勿論、良くはなかった)のは、それだけ自力がついてきたんでしょう多分・・ 実は、遠征直前のドライランドで腰を痛めた。(親しくさせてもらっている埼玉の赤鬼コーチには愚痴を聞いていただいた) 本人は2,3日でだいぶ良くなったとは言ったが、目一杯頑張ると痛かったのだろう、あるトレーニングレベルまで達すると明らかに妥協するようになっていた。 人間は弱い生き物なので、妥協したレベルが続くとそれが最大努力レベルに置き換える・・勘違いをする。(それがスパイラルで続くと取り返しがつかなくなる訳で・・・) かなり鍛えたつもりだが、鮫も例外ではなかった。 俺が何故ここで鮫を押さなかったのか?このブログを見てくれている若手?コーチは考えてみて欲しい。 NG answerは、「選手の立場になって答えを出したから・・・」 |
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