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サザンの活動休止は残念ですね
かなり好きでした。メローラインもさることながら、桑田さんの遊び心が大好きで・・・ 大滝詠一と若干ダブるんですよね。 大滝はクレージーキャッツとダブるし・・・ これなんかいけてますよね。コーラスが誰か?全員分かりますか?水球野郎も入っています。 これだけじゃないんだよなぁ・・・ 奥様も頑張るんです PR |
午前9時に母親のF子さんの声で目が覚めた。
「シロユキ、病院まで乗せていってくれないか?」 なんでも昨日から顔が浮腫んでしまっていて、今日になって浮腫んでいる顔が痛いらしい。 普段、息子に弱みを見せない母親がそういう以上、断るわけにはいかない。 F子さんを病院に送っていこうと思ったら代表からメールが入った。 「今日の午前までに折込とフリーペーパーに掲載する内容を決定しなければいけないので校正と意見を聞かせてくれ」というものだった。 すかさず事情を説明し、お詫びした。 その後、F子さんを病院まで送っていったのだが、彼女が連絡をとっていた病院に着いて目を疑った。 着いた病院は・・・○○皮膚科・・・ チョッと待て・・顔が浮腫んでいてそこに痛みがあるからといって皮膚科じゃないだろ?まずは内科に行くべきなんじゃないか?痛みは表面的なもので原因は浮腫みにあると考えるのが普通だろ? とはいっても俺の話を素直に聞く母親でないことは分かっている。俺は事情を皮膚科の先生に説明した。 先生から「まずは内科に行って検査してもらったほうが良いかもしれない」と彼女に伝えてくれないかと・・・ 医師と話をしていると、携帯が震えた。 医師と話を終えて履歴を見てみると、代表からだった。折り返し連絡をとってみると・・・ Wガッツがスイミングに来る途中、バイクで事故ったらしいと! 俺はすぐにWガッツの携帯に連絡をしたが出ない。 プールに連絡をすると、今朝、彼から連絡があって救急車で病院に行く旨の連絡があったそうだ。 F子さんには悪いが、彼女の状況よりWガッツの状況のほうが明らかに悪そうなので、彼女に帰りはタクシーで帰るように伝え、Wガッツが搬送された救急病院へ 病院に着くと首にコルセットを巻いたWガッツがいた。 彼がバイクで直進しているところに駐車場から出てきた車と接触したそうだ。 接触後、かなり強い衝撃が襲ったそうでヘルメットを被っていなかったらどうなっていたか・・・ 幸い骨や脳には異常は無かったようだが、腰椎の捻挫と背中を強く打ってしまったようで体全体がだるく痛いらしい。我慢強い彼がいうのだからかなり痛いのだろう! とにかく、大事には至らずホッとした。 常々言うように彼は俺の一番弟子であり片腕だ。 心配していた分彼の声を生で聞いて安心して力が抜けた。本当によかった。 不幸中の幸いという表現が正しいか分からないが・・・ 良い様に考えようや!神様が少しお前を休ませようとしてるんだ。 お前の仕事の代わりは誰にでも出来るとは言わないが、俺達でフォローするから、今は翼を休めるんだぞ! 仕事の代わりはできても、W妻真二はお前しかいない!お前の代わりは誰にもできない! 月末で事務処理やら本年度の企画書やら契約の更新やら何やらで忙しいついでに、雨ときやがった駐車場は一杯にはなるし、泣いている子はいつもより数段多いし、プールサイドで怪我をする子はいるしで・・・ テンヤワンヤだった。 多分、神様がいるのなら・・ 俺を試したかったんだろう・・・ |
明日(既に今日!)はRACEはあるわ、
勉強会はあるわで、長い一日だから・・ 早く帰るって約束だったじゃないですか・・ と、赤鬼和田コーチと前日打ち合わせをしていたのですが・・・ 結局・・・とどのつまりは・・・ 「おい!うえちゃん!まさかこのまま帰る気じゃねぇだろうな」 そりゃぁ、嫌いじゃないので・・ましてや赤鬼コーチの誘いで帰るわけには・・ で、今の時間です 今日は、武南高校を今年3月で退官された増井先生の送別会兼激励会でした。 最後に握手させていただきました。 何だかんだいっても俺の選手は増井先生には本当にお世話になっていますし、ご迷惑もお掛けしています 39年間の教員生活本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました 今日の退官式に参加したOB・OGの中には俺の教え子も数名参加していました。 誰が、なんと言おうと、この二人は可愛いですね。 思わず・・一緒に |
実は今まで内緒にしていたのですが・・
我家には・・ |
読んだと思いますが、もし読んでいない方は・・・
http://japanese.cri.cn/81/2008/05/19/1@118471.htm この母親の代わりは誰にも出来ません。 では、この残された子に今、俺ができる事は・・・ この記事が掲載された日には http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000085-jij-soci 相反する事だとは思われるかもしませんが・・俺にはそうとばかりは映りません・・・ 子供から笑顔が消える世の中にしては絶対にいけない! 子供達の表情こそ世の中だと思っている。 |
実は主催者と俺は・・この人達のモノマネができます!
リクエストしてくれれば・・・ |
一昨日までは咳と痰に悩まされ・・
昨日は咽頭の痛みと鼻水に悩まされ・・ 今朝は頭痛と下痢に悩まされました・・ 2日間も病欠でアテナを休むのは2回目です。情けないです 未だに重い咳と重い痰は切れません。 時間が無いんです。早く良くさせてください。 |
どこで胸がときめきますか?
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Singapore合宿・・・選手達はDay OFFでセントーサ島へ・・その夜の夕食・・coach達は本D先生に招待され、有名な海鮮料理の店でご一緒させていただくことになった。
宿舎からその店までは空いていれば20~30分だという事なので、待ち合わせの45分くらい前にTaxiを呼んだ。 宿舎の前にTaxiが来て、行き先を告げた。 すると、Driverの顔が一瞬曇った その日は金曜日の夜繁華街にあるその店に行くには渋滞を覚悟しなければ行けないらしい。 Driverは50歳前後の年齢。俺たちが急いでいるのが分かったようだった。 しかし、彼曰く、50~60分は覚悟してくれと・・・ 少ない会話は赤信号をまっている間に行われた。 赤信号が青に変わり、右折をしたそのTaxiは・・ Taxiではなく疾風(かぜ)と変わった。 シンガポールの道路は3~4車線。 10秒として同一車線を走ることはなかったし、前の車との車間距離も2m以上は開けてはいない! まるで渋滞という森を一陣の旋風が駆け抜けるかのように鮮やかにそして颯爽と駆け抜けて行った 後方座席に座っていた俺、W田コーチ、Volvoコーチはまるで自分で運転しているかのように、右足で仮想ブレーキを踏んでいた。 ホテルを出発して約25分後、Driverはおもむろにハザードランプを点滅させた。 着いたのか…? |
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