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W加子さんからメールをいただいた。
やっとAUS遠征の青写真が見えてきたようだ。 まだ全てが決まったわけではないが…宿舎とプールはなんとなく決まったという内容だった。 遠征は決まったとおりにいかないから楽しい!って、語弊があるかな? By the way… 今日は阪神大震災から13年目。実はその日… 用は13年前の今日。 俺はオーストラリアにいた。今回同様AUS遠征の真っ只中だった。 遠征に参加している選手の中に神戸出身がいた。W辺 愛ちゃんというISSの選手だった。愛ちゃんはFlyの選手だったので俺が担当だった。 遠征スタッフは愛ちゃんのご家族と連絡を取ろうとしたが、電話は不通で何度トライしても連絡は取れなかった。その時のヘッドコーチは今やHead coachが頭(いや、失礼・・)じゃなく、板についているS山先生(ヌマガク)で、かなり各方面から情報を仕入れていたようだった。実はこの遠征で唯一どの種目でもBestが出なかったのは彼女だった。(勿論、彼女はそれが影響したとは言わなかった) 結局、数日後連絡がとれ、ご家族は無事だということが分かった。 メディアの紹介では現在もまだ震災の復旧は100%ではないということ・・1日も早く全ての方に震災前と同じ生活が保障され、安息の日々が送れることをを祈念してやまない。 そして遠征スタッフは未だに切っては切れない関係の方が多い。S山先生(ヌマガク)347コーチ(コーフSS)山ムロコーチ(SWグンマ)支援コーチでT田コーチ(じゃぱんSS)は未だに濃い付き合いをさせていただいている。 濃くはないが通訳で帯同していただいた・・ヒガシジマさんも・・薄くだけど・・ 今年は平和に遠征を終えたい。 出来れば結果はゴッツイものであって欲しい! イクラコーチが大宮で素晴らしいスーパーマーケットを発見してくれた! PR |
Shocking pinkのJerseyを纏った白い弾丸!
来るとは思っていたが・・ 200IM 2:00.30 400IM 4:17.13 とは、なかなかやるな! 鮫はそのタイムを知っていたそうで… こんなコメントだったそうだ なるほどね。確かに… H畑くん、白い弾丸くん、Forestくん!いいねぇワクワクさせてくれるねぇ ん~~~~~!?足りないなぁ・・誰かな? でも、白い弾丸…T橋Y太 |
昨日はToshiの200Flyが2:17でJO速報を流せませんでした。
100の入りを1:04で入る練習をしたのですが・・(実際、前日に100までのシミュレーションで1:04.1で入りの練習が出来ました)実際のレースでは1:06でしか入れませんでした 1:04秒で入った練習も勉強1:06秒で入ってなかったのも勉強 慌てる必要は全く無い!彼の競泳選手としてのスタートだからです。長島茂雄もデビュー戦は4打席連続三振だったでしょ でも、今日の100は1:01.98で見事JO突破 ToshiのBestは1:04.98だったので、3秒アップです。でもそれは予選の話。決勝は3秒5もかかりました。これもまた、良い勉強 U竹一家は4名11種目にエントリーしてBest率100%でした。 鮫 200IM 2:04.8 400IM 4:19.2 200Br 2:16.9 遼 50Fly 27.0 100Fly 58.6 200Fly 2:06.6 ゆか 400Fr 4:27.6 800Fr 9:04.7 とし 50Fly 28.5 100Fly 1:01.9 200Fly 2:17.4 TEAM 暁のところのヒロマサ(小4 50Bc)もグッチャン(小3 50Fr)も初JO!担当コーチも初めてJO選手を育成できました成人式に出なかった甲斐があったってもんです! 百式(小5女)の200IMも2:27.9 100を1:08.8で入ったことは評価できます。 新年は良いスタートが切れました。来週は群馬ディスタンス!ゆかの800。JO切らせます!そうすれば担当選手5人中4人はJO。残る一人は・・ そして、昨晩は… |
他の記事を書こうとPCを開いた。
記事を書く前に他のコーチのブログをCheck ootaコーチのブログでぶっ飛んだ 凄いですオリンピックイヤーなんだなぁと実感しました。 俺のブログなんて読んでいないとは思いますが…日本記録おめでとうございます |
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http://www.youtube.com/watch?v=_vixhpg9Li8
松下電器・ナショナルがパナソニックになるという。 1月11日付 編集手帳 「経営の神様」と呼ばれた故・松下幸之助氏は、成功する人が身につけていなければならないものを三つ挙げたという。「可愛(かわい)げ」と「運が強そうなこと」、そして「後ろ姿」であると◆大阪大学学長の鷲田清一さんが昨年の秋、本紙文化欄(東京版)に寄せた一文のなかで、電機業界の人に教えられた話として紹介していた。はじめの二つは分かるとして、「後ろ姿」の解釈は人さまざまだろう◆年輪が刻まれた風格のある背中、という外見のことを語ったようでもあり、時世時節の移ろいとともに成功者もまた去っていくものであることを暗に教えているようでもある◆松下氏の創業から今年で90年を迎える松下電器産業は、これまで製品のブランド名として用いてきた「パナソニック」に社名を改めるという。「松下」の二文字は消える◆冷蔵庫など国内向け白物家電の「ナショナル」ブランドも、「パナソニック」に統一される。世界市場での競争が激しさを増すなかで、より浸透しやすいブランドを求めての決断であるらしい◆借家の土間でソケットづくりから始まった会社はいま、連結売上高が9兆円を超す。「松下」も「ナショナル」も、成功に至る長い道で苦楽を共にした功労者であったろう。名前にも去り際が、後ろ姿がありますのや…と、“神様”の声が聞こえる。 ブランド名は大切ですね・・ |
M田としひろ! |
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