豪雪地帯に住んでいる方には不謹慎かもしれませんが・・・
俺の住んでいるS玉県では空から雪が舞い降りてきて辺り一面を白く染める光景は珍しいものです。
今日は、今冬初めてその景色を見ることができました。
S玉県人という表現が的確なのかは分かりませんが、少なくても俺は目が覚めた時に雪
が降っているだけで、感動します
この写真はアテナに行く途中の旧浦和市(見沼地区)のものですが、雪に覆われ、白色になった田畑や木々を見ると自分までも白いCanvasになったように錯覚するからでしょうか?
いずれ、環境問題が解決されず、温暖化が進むとS玉には雪が舞い降りてくることはなくなるのでしょうか?
雪は「舞い降りてくるもの」ではなく、「見に行くもの」になってしまうのでしょうか?
前にも書きましたが、日本にある四季は日本人の感性を育んでくれるものだと思います。
感性の高い文化に触れていればこそ、感性の高い人間が育つ。
ところで、
俺の教え子であり、今やアテナの選手育成指導に欠かせない柱のひとりでもある・・
Yuma(写真中央)の誕生日
でした。(20才になりました)
感性の高いコーチに育つよう、彼女を育てる俺は呑み過ぎで温暖化しないように気をつけます
m(__)m すみません・・
落ちがよろしくありませんでした
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