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私ことUtakeはブログを行っている素敵な(友人)コーチのコメントに好んでこのコメントネームを使います。
ところが、更に友好関係が深いと・・・酔っ払いレベルによって違うコメントネームになります。 そうですねぇ・・同じネームでコメントしない一番手はイチさんですかね?付き合いが長いのでどんなコメントでも分かってくれますからね 2番手は・・・付き合いが浅いんですが縞コスさんですかね?これまた付き合いは短いが故に興味を持っていただいている気がするんですよね(私の思い違いかも知れませんが・・) そして、酔っ払うと二人のコーチが浮かんでくるんです。 敢えて、ひとりは言いませんが・・ もう一人の俺が大好きで尊敬している先輩コーチです。 そのコーチが水泳指導をすることになったそうです。 競泳指導とは伝えていませんでしたが、いずれそうなることでしょう。 今日の記事はわからない? 記事を書いている俺ですらよくわかりません PR |
我が家の食器棚には数多くのマグカップがある。
我が家で揃えたモノもあれば、お祝い返しやプレゼントでもらったモノも豊富だ。 俺は、食器棚の奥のカップを使用する。 同居している、Eみこさん(奥様)やFみこさん(母上)からは、手前のモノから使えばいいじゃない!とお叱りを頂戴する。酔っ払っているときなどは手前のカップを落として破損してしまうことがあるからだろう。 「ごめん、ごめん、ついクセで・・」などと、M田くんの担当コーチの名前まで借りて弁護してしまいながら頭をかく・・・ 本当は、癖でもなんでもない。意図的にそうしている。 それは、マグカップに本来あるべき姿でいて欲しいからだ。マグカップは飲み物を注がれる為に作られた。勿論、観賞用の高価なものもあるかもしれないが、我家には存在しない。つまり、我家の食器棚の奥に置かれているカップは出番を心待ちにしていると信じて疑わない。 喋れないマグカップなら機会の平等は使用する我々が与えなければいけない。もしかすると、物凄く飲み口の良いカップに巡り合うかもしれないし・・・ エッ?! なんでこのテーマがCoachingなのか? 賢明な皆さんならお分かりでしょう・・・ |
昨日は久しぶりの大作「Utakeの若造時代」を記したのだが・・・
タッチパッドに掌が触れたらしく、おじゃんのパーになってしまった。 未だに若造が振り返るなんてしゃらくせぇってことか?! それもガックリきたが、今日の練習は頗るガックリきたし、頭にきた 泳ぐだけで強くなるなら365日泳いでもらうし、24時間練習をさせる。それくらいの覚悟は競泳COACHなら誰でもできている。それでオリンピックの金メダルをとれるならどうって事無い。誰だってやるに決まっている。 では、なぜそうしないんだ? 同じサイクル、同じ本数。 でも練習内容やカテゴリーによって練習と錬習(トレーニングの意図が)と異なる。 レースのタイムを読む練習と、読めるための練習。 結果に繋がる練習と確認する練習。 選手とコーチの波長を合わせる練習。 さて、若造の俺・・・ |
今日から3月 ですね
コーチの休みもあったし新しい試みもあったので久し振りに初心者指導に入水させていただきました。 いやぁ~~~~~実に楽しかった やっぱ、コーチはプールで教えてナンボですね 今日指導したR君は背泳ぎが真っ直ぐ泳げませんでした。指導しているコーナーは狭いし、人数も15名でしたので2列でスタートさせていましたが、彼が泳ぎ始めると渋滞が起こるんです 曲がって泳ぐというか泳ぐコースを寸断してしまうというか・・・泳ぎながら体が横になって踏み切り状態になるんです 要は他の子供達は踏み切り渋滞に巻き込まれてしまうわけです。 「R君、お願いだから真っ直ぐ泳いでくれないかな?友達にぶつかって危ないし、今日から幼稚園の子も一緒に練習しているから大きい子にぶつかるとビックリしちゃうだろ?」 「コーチ、ボクはちゃんと真っ直ぐ泳いでいるんだけど曲がっちゃうんだよ、どうすれば良いの?」 「そうか、ごめん<(_ _)>ゴメン<(_ _)>。それを教えるのがコーチの役目だよね。でも、コーチが見ていたり、手を持って引っ張るとちゃんと真っ直ぐ泳げているから、そうじゃない時を見てみるよ。その時に注意するところを見つけて教えるね。」 と言ってしばらく練習をしました。 結果、曲がる理由が判明したわけです。 俺は、彼に曲がる理由を説明し、それに気をつければ曲がらずに泳げる事を告げに行きました。 |
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昨日でNSWオープンは終了しました。
競技結果は・・・ http://www.nswswimming.com.au/upload/swimming%20nsw/upload/competition/results/2007-08%20lc/2008%20state%20open%20results%20-%20final.pdf をご参照ください。私からは記録に関しての詳細は申し訳ありませんが、割愛させていただきます。 一つだけ言わせていただけるなら、選手は全力を尽くしたと信じています。 成績以外のNSWオープンの模様は夜に投稿します。 |
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