シンガポール合宿も昨日のDay OFFが明けて残りわずかになりました。
OFF明けの今日はシンガポール合宿では始めて5桁練習でした。
残りはあと4回!自分に自信をつけて各所属に戻ってもらえるよう、オレも全力を尽くします。
お預かりしている所属クラブのコーチの方、楽しみにお待ちください。
心身ともに成長した姿を見せられるのではないかと思っています
さて、合宿前半の写真の一部が取り出せましたので、
何点か紹介します。
宿泊しているCHANGI BEACH clubです。
白い建物が宿舎で目の前がプール
プールは50m8レーンです。コースロープは4コース分しかありません
水深は両端が1.2m中央が2.0mで水中が弓なりになっています。
透明度はとても高く50m先までバッチリデス!
プールの横は直ぐに海で桟橋の向こう側の島は、Malaysiaです。
続いてシンガポールでのUtake一家の若い衆です。
左からHキ(高3)、Rヘイ(高3)、Yキ(高2)
Downの時の表情は活き活きとしていますね。練習中にもこの余裕がでたら、3人とも凄い選手になれんだけどなぁ・・・今夏の大爆発
を期待しているぜ
そして、Girlsは2名。左は今回のUtake一家唯一の中学生、MユとMリン(高3)です。
Mユはキヨーシーの教え子で昨年800Frで全中4番。ちょっとここのところ元気が無いようですが、この合宿を切っ掛けに華麗に復活して欲しいものです。Mリンの担当コーチは横で指導している赤鬼W田コーチです。
普段教えていないコーチの目で教えてくれといわれていますので、通常の合宿どおり、この合宿中は自分の選手のつもりで指導させていただいています。
そして、このメンバーの中に生粋の植竹一家。鮫が入っています。
手前味噌ですが、練習に対する姿勢や積極性は今回担当している選手の中では頭ひとつ抜けていると思います。
もう少し練習を楽しむ余裕があればいいんだけどなぁ・・・ってチョッと贅沢ですかね。
埼玉県で短水路とはいえ400Frで4分を切るメンバー4人が揃って練習をしています。
互いに切磋琢磨して、そしてGirlsはそのメンバーに必死になってついていく。
まだ、そこまではオレが引き出せていない感はあるものの、各自が良い合宿だったといってもらえれば・・・
ネットが繋がれば、また投稿しますね。
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