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どのコーチもそうでしょうが、朝練のある日は一日が長い。プールに15~6時間います。
家に帰ってきて体内のアルコール消毒をすると瞼に1tほどのおもりがつきます。 ところが、プールではできない仕事もあったりするのでその仕事を済ませます。このくらいの時間からは趣味の時間。実は1時間前くらいからその時間になったのですが、No8からMail。TELしてしまったのが運の付。瞼に3tのおもりがついてしまいました。(番長の特訓なら劇熱ですね) 実は最近、ブログのお陰か質問される機会が多くなりました。 ちょっとだけ応えさせていただきます。暇な方はサラッと目を通していただければ・・・ 個々の質問に答える前に、上下動(うねり?)が少ない泳ぎが注目されていますが、それは何故ですか?そうですね。正解率99%です。では、上下動を左右する要因(始点)はどこですか?・・・はい、正解です。では、上下動を制御するために始点を制御する事は有効ですか?若しくは始点をそれ以外に置き換える事は可能なのでしょうか?仮に新しい始点を作った場合ストロークとキックのバランス(タイミング)にはどうのような作用(動き?動作?)が効率的なのでしょう?そして、そのようなバタフライをシステムとして低年齢から行う場合にどのような導入が望ましいのか? いいですねぇ!ここで本来燃えてくるのですが・・ 真剣に考えたらおもりが5tになりました。「一本いっとく!」 今日は全ての質問にお答えする体力と精神力がございません。すべて、No8が悪いんです。彼女に矛先を向けてください。 おやすみなさい PR |
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